長期安定成長株を買う

こんにちは、ゆうゆーです。

さて、今回はゆうゆー投資法の必須3科目のうちの一つ、
「企業分析」についてのお話です。
必須3科目(企業分析、価格判断、精神力)が分かっていない方は、
過去の記事を読んでくださいね。

まず、何のために企業分析をするのでしょうか?
それは、年率12%以上成長すると思われる企業を見つけるためでしたね。

では、どのようにして探しましょうか?
未来の業績なんて誰も教えてくれません。
予想の数字を教えてくれる人なら星の数ほどいますが、
その予想が当たる保証なんてどこにもありません。

結局、自分で予想するしか方法はありません。
さて、どのように予想しましょうか?
過去の業績なら、企業のホームページなどから簡単に調べられます。

例えば、過去5年間の利益が以下のような、二つの企業があったとします。

企業A:100 → 116 → 135 → 153 → 178 → ?
企業B:181 → 165 → 188 → 167 → 178 → ?

さて、どちらの企業が今後利益を伸ばしてゆく可能性が高いと思いますか?
普通に考えれば、企業Aですよね。

長期に渡って利益を伸ばしてきている企業は、
どうすれば利益が伸ばせるか、その「勝利の方程式」を知っているのです。
当然、今後もその勝利の方程式を使わない理由はありません。

ええ、確かに「勝利の方程式」が今後通用しなくなることだって有り得ます。
またはそんな方程式はなく、偶然利益が増えていただけかもしれません。
今まで順調だったからといって、今後も順調である保証はありません。

ですが、保証がないだけで可能性としては低くないと思いますよ。
そもそも株式投資に100%確実なものなんてありません。
いかにして勝率を上げてゆくか、これが重要なのです。

ゆうゆー投資法では、まず投資対象を企業Aのようなところに絞りましょう。
ただ、過去5年間では少し頼りないので過去7年間くらいは見ておきたいですね。
7年もあれば、その中には不景気の時期もあれば好景気の時期もあります。
その中で一貫して利益を伸ばせるということは、方程式を持っているはずです。

私の感覚では、過去7年間安定して利益を伸ばしている企業を買うだけで、
少なく見積もっても勝率7割くらいはあると思っています。
(もちろん、適正水準以下のPERで買うという前提です)

ですので、何はともあれまずは「長期安定成長株」を探しましょう。
調べてもらえれば分かりますが、私の保有銘柄5社も全て長期安定成長株です。
これが、ゆうゆー投資法での銘柄選定のベースとなります。

私は、EPSが毎年安定して成長している銘柄が好きだ。
同じEPS成長率でも、10→18→8→20と、10→13→17→20では、
後者の方が良い。
理由は、今後の成長に自信が持てるからである。
前者がPER8倍、後者がPER10倍なら、ためらいなく私は後者を買う。
【ゆうゆー】


でも、勝率7割では少し物足りないですね。
あとは、事業内容、財務の健全性、成長限界点、月次情報などの調査をし、
それらが合格点であればさらに勝率アップとなるのです。
そうやって、選び抜かれた勝率の高い複数の企業に投資をするのです。

続きは次回。

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