財務の健全性

こんにちは、ゆうゆーです。

ハッキリ言って「利益安定成長」と「今後の成長余地」の二点が合格なら、
もうこれだけで投資に踏み切るのに十分なレベルです。
(もちろん、適正水準以下のPERで買いましょう)

ですが、高い勝率をさらに強固なものにするために、
財務の健全性についても調べてみましょう。

財務の調査とはいっても、ゆうゆー投資法のそれはいたって簡単です。

「自己資本比率」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ゆうゆー投資法での財務健全性調査では、自己資本比率だけを見ればOKです。

自己資本比率については、家計で例えてみましょう。
総資産(預金、株、家、車、など)の合計は、5000万円です。
負債(住宅ローン、カードローンなど)の残額合計は、3000万円です。
純資産は、5000万円-3000万円=2000万円です。
この場合、自己資本比率は2000万円÷5000万円=40%となります。

つまり、自己資本比率が低い会社とは、借金が多い会社のことなのです。

自己資本比率の低い成長企業は、基本的にハイリスク・ハイリターンです。
専門用語で「レバレッジ経営」と言ったりします。
この原理を知りたい方は、検索して調べてくださいね。

さて、A社(自己資本比率70%)とB社(自己資本比率30%)があります。
成長率が同じ15%だとすると、あなたはどっちの会社を買いますか?
(PERなど他の条件は同じという前提で)

答えは、もちろんA社ですね。
成長率が同じだということは、リターンは同じです。
であれば、リスクは低い方がよいに決まっています。

ちなみに私の保有銘柄は、どれも自己資本比率は高いですね。
(一部例外はありますが)

一つ注意ですが、成長率が異なる場合は上の例は意味を持ちません。
無成長の自己資本比率70%企業と、15%成長の自己資本比率30%企業では、
後者の方が格段にゆうゆー投資法向きの企業になります。

自己資本比率は、あくまで補助的な指標と捉えるのがよいと思います。
ゆうゆー投資法で最重要なのは、言うまでもなく成長性と割安さです。

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