トレファクのIRに問合せしてみた

こんにちは、ゆうゆーです。

先日、トレファクの中間決算に関するちょっとした分析を書きました。
参照記事:週間成績発表[26週目]

その中で、今期に売上高総利益率が下がっている原因として、
在庫の増え過ぎによる値引き販売のせいではないか?
という推測を書きました。

ただ、これ以上調べてもやはり推測の域を出ませんでしたので、
思い切ってIRに問合せをしてみました。
(IRに問合せするのは初めてだったので、ドキドキしましたよ・・・)

問合せのページには、「当社は何らの回答義務を負いません」と、
きっちり書かれていましたので、
きちんと返事がもらえるのだろうか?と、半信半疑でいましたが、
問合せの翌営業日に早速、非常に丁寧な回答をいただけました。

名前も知られていない、いち個人投資家の質問にも、
ちゃんと回答してもらえるものなんですね。

著作権法に違反するようなので、
回答内容をそのまま転載することはできませんが、
私の推測は、概ね当たっていました・・・。

買取の方は年間を通して好調をキープできたのですが、
月次からも分かる通り、ちょうど1年前の今頃は既存店売上高が
やや低調でしたので、その時期にグンと在庫が増えたようです。

逆に、売上に比べて買取が低調でももちろん困りますから、
このあたりがリサイクルショップ特有のリスクなのでしょう。
ここは円高や円安のリスクが無い分、
こんなリスクがあると思っておけばよいと思います。

まぁ、このような販売量と買取量のアンバランスは、
どう考えても一過性の問題でしょう。

現在の在庫過多が解消されるまでは、
つまり、短期的には伸び悩む可能性はありますが、
長期的な成長ストーリーには、なんら変化はありません。

スイングトレード派の方は、ここで売りかもしれませんが、
長期投資家である私は、ホールド決定です。

短期的な業績見通しにだけ着目することがばかげているように、
短期的な利益予想に惚れ込んで株式投資を行なうのは、
不健全だと思います。
市場で売買されている株式は、その企業の一部分だからです。
【ウォーレン・バフェット】


また今回、回答をいただけたことで推測は確信に変わり、
ファンダメンタルズの分析において大きな助けとなりました。

資料から調べもせず問合せするのは、マナー違反になるでしょうが、
いくら調べても分からない場合は、問合せしてみるのもいいですね。

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