株価上昇局面

こんにちは、ゆうゆーです。

今回は、現在のような全体相場の上昇局面での考え方について解説します。

上昇局面では、自分の投資成績は悪くはないものの、
他の大上昇を遂げる銘柄群(例.ガンホーオンライン)を尻目に、
自分の保有する成長株はなんとも物足りない値動きをします。

日経平均株価でさえ半年で50%は上昇しているのに対し、
自分は10%しか儲けられていない、ということもよくあります。
少なくとも日経平均には負けないように、上昇局面が終了するまでは
短期投資家に転向してしまおうかと考えることもあるでしょう。
なんせ、ガンホーを一日持ってるだけで10%以上儲かったりしますから!

他のPER20倍の銘柄はみるみるうちに3倍のPER60倍まで上昇し、
それでもまだ上昇の勢いが衰える様子はありません。
一方、保有するPER10倍の銘柄はようやく1.2倍の、PER12倍になっただけ・・・。

こんなことも、上昇局面ではよくあることです。
そんな時、僭越ながら次の私の言葉を思い出してください。

よく理解している地味な保有銘柄から、
最近絶好調でいかにも上がりそうな銘柄に乗り換えようか迷っていて
結局乗り換えずにいたところ、
そのよく知らない絶好調銘柄が1ヶ月で3倍の大上昇を遂げたとする。
多くの人は、乗り換えなかったことを後悔するだろう。
しかし私は、乗り換えずに我慢したことを褒めてあげたい。
なぜなら、その偶然の3倍高を逃すことよりも、
自分の投資信念を歪めることの方が大きな損失であると考えるからである。
【ゆうゆー】


たとえ周りが自分と異なる投資法で自分よりはるかに多く儲けていたとしても、
周りに流されず自分のすべきことを淡々と行うことが何よりも重要なのです。
素晴らしい銘柄をとにかく持ち続けることが、
長期的には最大のリターンをもたらすということを、
ウォーレン・バフェットやピーター・リンチという偉大な投資家たちが
証明してくれているのですから。

また、バフェットの師匠であるグレアム氏は次のように述べています。

上昇相場の終焉を示す確かな兆候のひとつとして、
得体の知れない小企業の株式が、
株式市場において長い歴史を持つ中堅企業の株価よりも高値で
売り出されることが挙げられる。
【ベンジャミン・グレアム】


もしこれが今の状況に当たるとしたら、この上昇相場は潮時かもしれません。
ま、そんなことは(ゆうゆー投資法では)どうでもよいのですが。

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