株価下落局面

こんにちは、ゆうゆーです。

以前、全体相場の上昇局面での考え方について解説しました。
今回は、全体相場の下落局面についてです。
今はどんなに上手に運用できていると感じていても、
そのうち訪れるこの下落局面がら逃れることはできません。

常に完璧な運用が出来るという妄想から救ってくれるのは、
株価の大きな下落である。
【ピーター・リンチ】


下落局面では、保有銘柄のどれもこれも日替わりでぐんぐん株価が下がり、
このまま財産の半分を失ってしまうのではと、不安になってしまいます。
「明日もまた下がるんだろうな・・・」と憂鬱になってベッドに入り、
翌日は予想通りの爆下げに「やっぱりな」と肩を落とします。

こんな状況が2週間も続けば、家の壁を殴りたくなってくるでしょう。
さらに2週間同じ状況が続けば、もう降参して保有株を全部損切りして、
株式投資から足を洗う覚悟を固めるかもしれません。

ですが、これらは長期投資家に対する試練なのです。
こんな感情に負けて、自分の投資基準から外れた売買をしてしまうようでは、
長期投資は間違いなく失敗に終わってしまいます。
この試練に耐えた者だけが、多大な利益を手にすることができるのです。

株式投資で利益を上げるのに必要な知能程度は誰もが持合わせている。
ただ誰もが肝が据わっているわけではない。
慌てふためいて何もかも売却してしまうような性格であるなら、
株や株式投資信託はやめた方がよい。
【ピーター・リンチ】


毎日毎日、下落を続ける保有株にもう耐え切れなくなって、
降参して株式投資から足を洗う覚悟を固めたその時こそ、
超低PERの成長株がゴロゴロ転がっている超買い時だったりするのです。

次のピーター・リンチの株価下落時の教訓の数々を、心に刻んでください。

ファンダメンタルズはよいのに株価が下がったら、
そのまま保有しているに限る。
【ピーター・リンチ】

よい株であるのに株価が下がっているものを、
その価格でナンピン買いせずに逆に売ってしまうのでは、
ただの悲劇にしか過ぎない。
【ピーター・リンチ】

暴落は、目をつけた会社の株を買う絶好の機会である。
調整(暴落)は、素晴らしい会社の株をバーゲン価格まで下げてくれる。
【ピーター・リンチ】

「暴落や調整局面で株を買うのは危険だ」と言う人がいます。
まったく、とんでもないことです。
そういうときには、売るほうこそ危険なのです。
株価が大幅に下げるというのは、めったにない投資のチャンスなのです。
【ピーター・リンチ】

株価の下落は、1月のコロラドに吹雪が吹き荒れるのと同じくらい
頻繁に起こることである。
株価の下落は慌てふためいて逃げ出した投資家が残して行った割安株を拾う
絶好の機会である。
【ピーター・リンチ】


株価暴落に慌てふためいて逃げ出す側ではなく、
株価暴落時に落ち着いて割安株を拾う側の投資家になりましょうね。
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投資パフォーマンス

■ 初期資産:100.0 万円
■ 現行資産:275.2 万円
■ 運用日数:1294 日(3年6ヶ月)
※ 2016.10.29 更新
年度 ゆうゆー TOPIX
 2013年(4/15~) +30.8 % +14.4 %
 2014年 +80.1 % +8.1 %
 2015年 +29.8 % +9.9 %
 2016年(~10/29) -10.0 % -10.0 %
トータルリターン +175.2 % +12.3 %
平均年利 33.0 % 5.9 %
上記は、ブログ公開用のサブ口座の運用記録です。
メイン口座の方は非公開とさせていただきます。
手数料、税金、配当、優待等は加味していません。

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