ROA、ROEについて

こんにちは、ゆうゆーです。

みなさんは、ROAやROEという指標を知っていますか?
これらの指標は、ゆうゆー投資法ではそれなりに役に立ちますので
知っていて損はないと思います。

簡単に説明すると、次の通りです。

ROA = 純利益 ÷ 総資産
ROE = ROA × レバレッジ

皆さんは、信用取引やFXをやったことはありますか?
そう、借金をして持っている資産以上の金額の取引ができる、あれです。
レバレッジ2倍とは、50万円の資金で100万円分の運用をすることです。

当然ながら、レバレッジが高い取引はハイリスク・ハイリターンですよね。
企業経営でいうレバレッジとは、自己資本比率の逆数になります。
(自己資本比率50%ならレバレッジ2倍、25%ならレバレッジ4倍)

実際の投資家へのリターンは、ROAではなくROEからもたらされることは
お分かりかと思います。
(EPS成長率≒ROEと見る人もおり、これも考え方によっては正しい)

なのでROEだけを見て、これが高い企業に投資すれば良いと思いますが、
ROEが高い理由についても考える必要があります。

ROAが高いおかげでROEも高いのであれば、
これはビジネスモデルが優れていることによるものですので、
投資には適しているでしょう。

レバレッジが高いおかげでROEが高いのであれば、
これはちょっとリスクが高く、危険なにおいがします。

投資でもそうですよね。
投資方法が優れていて高いリターンを出せているのと、
信用取引のおかげで高いリターンを出せているのでは、
同じリターンであっても安心感が違います。

最小限の借入れで、高い株主資本利益率(ROE)を達成している企業を探せ。
【ウォーレン・バフェット】


結論としては、高ROEかつ高ROAの企業が良いですね。
(高ROEかつ自己資本比率が高い企業、と同義です)
長期に渡ってこの条件を維持していれば、最高です。

私の保有銘柄たちも皆、高いROE、高いROAを長期的に維持しており、
中でもALサービスやヒトコムの高いROAは特筆モノでしょう。

うん、やっぱり私の保有銘柄たちは優等生だなぁと感じます。

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