売った直後にストップ高

こんにちは、ゆうゆーです。

昨日は、かなり悔しい事が起こってしまいました。
何かと言いますと、つい先日売却したディーブイエックスという銘柄が、
なんとストップ高をつけたのです。

あと一週間長く持っていれば、この大上昇はモノにできたわけです。
これは、とっても悔しいですね。。。

ですが、だから売ったのが間違いだったかと聞かれると、
そういうものではありません。

買った株が上がったということだけで、
あなたが正しいということにはならない。
買った株が下がったということだけで、
あなたが間違っていたということにもならない。
ストーリー(勝因と敗因)をチェックするのをやめ、
自己満足するような勝者にはならないでもらいたい。
【ピーター・リンチ】


売却についても、これと同じことが言えるでしょう。
売った株が上がった、下がったということだけで、
その売却が正しかったか間違っていたかを判断することはできないのです。

私は、この企業を予想PER22.2倍で売却しました。
もしこれが、トレジャー・ファクトリーやアークランドサービスだったら、
PER25倍を超えるまで持っていたかもしれませんが、
私はこの企業について、両企業ほどは自信を持っていなかったのです。
なので、PERが20倍を超えてきたら売却すると決めていました。

保有株のPERが20倍を大きく超えてきたら、売りを検討するべきだろう。
もちろん売った後も株価は上がり続け、
PER50倍を超えることもあるかもしれない。
だが、高値からのさらなる上昇に賭けるのは、もはやギャンブルであり、
堅実な長期投資をしたい人にとっては無縁の世界である。
論理的に説明可能な上昇と、バブルによる上昇を混同してはいけない。
【ゆうゆー】


なので、売却の判断が間違っていたとは今でも思っていません。
こんなことが起こるたびに、投資方法を見直そうなんて考えるようでは、
今までの自分の投資基準に信念は無かったということに他なりません。

また、今回は結果としてストップ高になりましたが、
相場環境によっては、ストップ安になる可能性だってあったのです。
今の浮かれた相場環境では信じられないかもしれませんが、
昔のブラックマンデーのように、突如やってくる暴落だってあるのです。

株価の今日や明日、または来週の動きは、単なる気紛れでしかない。
【ピーター・リンチ】


とはいえ、やっぱりこういう日は誰でも悔しいものです。
理屈では分かっていても、感情はまた別の動きをするのです。
もしあなたがこんな状況になった時は、一度冷静になって、
次の二人の言葉を思い出してください。

たとえ上がった株を持たなかったからといって、
何も失ったことにはならない。
【ピーター・リンチ】

株式市場は見逃し三振のない野球の試合に似ている。
すべての球をスイングする必要はない。
狙い球がくるまでいくらでもストライクを見逃すことができるからだ。
【ウォーレン・バフェット】


今回の件は、見逃した球がストライクに入っただけのことです。
三振がないのですから、ど真ん中に甘く入ってくる球がくるまで、
50球でも100球でも待てばよいのです。

コメント

No title
私もある銘柄で20%あった含み益が0%になってしまいました。
こういうときに、売っておけばよかったと思わない考え方を教えてください。
Re: No title
コメントありがとうございます。

それは悔しい思いをされましたね。
ですがこういうことは、長期投資にはつきものですよね。

この件に関してはもう少し詳しく述べたいと思いますので、
明日の記事として書かせていただきます。

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