こんにちは、ゆうゆーです。
よくありがちな「株を買う理由」の一つとして、「月次が良いから」とか「業績が好調だから」といったものがあると思います。
一見、真っ当な理由に思えますし、こういう理由で買って結果的に成功する場合は多々あると思いますが、私はどうもこれが腑に落ちないんですよね・・・。
逆を考えれば、しっくり来ない理由も少しは分かるかもしれません。
月次が悪いから売る、業績が悪化したから売るというのは、本当にそんな単純で良いのだろうか? と思えてきます。
とはいえ、往々にしてこのように単純に考えるのが結果的には正解だったりするんですけどね・・・。
また、こういう買い方であれば銘柄分析などは必要ありませんね。月次や四半期決算の数字に着目していれば、ほぼ機械的に「買い」かどうかを判断できますから。
私の中での銘柄分析というのは、その企業が今後どれほどの成長を遂げるのか、できる限り高い精度で予測することです。
もちろん、これは私が成長株投資家であるからこその着眼点であり、例えばインカムゲインを重視する投資家であれば、別の着眼点があるでしょう。
よって、「月次推移が好調」などといった事実そのものは、直接的には一切自分の投資判断に影響を及ぼすことはありませんし、及ぼしてはいけないと思っています。
ただ、間接的には影響を及ぼすことは十分に有り得ます。
月次や四半期業績といった過去の業績推移が良いとか悪いといったような「結果」には、必ず何らかの「原因」が存在するわけです。
三ヶ月前までは、対前年比100%超えの既存店売上高をキープしていた企業が、ここ最近はずっと95%を割っているとすると、例えば家具屋さんなら「流行っていた家具が世間に飽きられてきた」とか、「消費増税の直後で買い控えが起きている」なんてことが考えられますよね。
特殊な原因としては、「会長と社長の親子ゲンカに嫌気がさした」なんてこともあるかもしれませんが・・・(笑)
いずれにせよ、結果には必ず原因があります。
その原因を「その企業が今後どれほどの成長を遂げるか?」という目で見た場合、たとえ月次が好調でも「売り時」ということもあるかもしれませんし、逆に月次が不調でもその原因次第では「買い時」ということもあると思います。
月次売上という結果ではなく、それを起こしている原因に着目するということは、私の信念でもある「結果主義よりプロセス主義」という考え方にも合致します。
ところで、古くからの読者さまならよくご存じのことと思いますが、私は「○期連続増収増益」などの長期安定成長株には高い評価を下しています。
「それこそ、過去の業績だけに着目した結果主義じゃねーかよ」と思われた方、ここまでの記事を読めば、確かにそう思われて当然だと思います。
しかし、ここには私なりの理論があります。
私が長期安定成長株を好む 理由(原因)に着目してください。
私は、3期連続増収増益などという肩書きでは食指が動きません。3期連続増収増益程度なら、たまたまそうなったということも有り得ますし、景気の波に乗っただけかもしれません。これくらいの連続増益記録なら成長企業でなくとも、成熟企業でも普通にありますしね。
でも、10期連続増収増益となるとどうでしょうか?
仮に増益が減益かが2分の1の確率で決まるとしても(前提に無理がありますが)、3期連続増収増益なら8分の1の確率で達成できます。この程度の確率であれば、偶然達成できたということも考えられます。
しかし、10期連続増収増益となると1024分の1の確率ということで、偶然達成できたと考えるには無理があります。
また、景気が10年間も良くなり続けるなんてこともほぼ有り得ませんので、景気の波に乗っただけだとも考えられないですね。
要するに、長期に渡って安定して成長を続けている企業は、偶然ではなく何らかの勝ちパターン(増収増益を出す方法=成長ストーリー)を持っている可能性が、極めて高いと言えるはずです。
これは、ビジネスモデルなど見るまでもなく、おおよそ見当がつくことです。
単に増収増益という数字(結果)のみを見て判断しているわけではなく、その数字の裏にはどういうロジック(原因)が隠されているのかを予測した上で、私は長期安定成長株を好んで選んでいるわけですね。
「月次が良いから買う」というシンプルな手法も悪くはないかもしれませんが、「月次が良く、その原因が素晴らしいから買う」といったような、もう一段上の判断ができるようになりたいですね。
よくありがちな「株を買う理由」の一つとして、「月次が良いから」とか「業績が好調だから」といったものがあると思います。
一見、真っ当な理由に思えますし、こういう理由で買って結果的に成功する場合は多々あると思いますが、私はどうもこれが腑に落ちないんですよね・・・。
逆を考えれば、しっくり来ない理由も少しは分かるかもしれません。
月次が悪いから売る、業績が悪化したから売るというのは、本当にそんな単純で良いのだろうか? と思えてきます。
とはいえ、往々にしてこのように単純に考えるのが結果的には正解だったりするんですけどね・・・。
また、こういう買い方であれば銘柄分析などは必要ありませんね。月次や四半期決算の数字に着目していれば、ほぼ機械的に「買い」かどうかを判断できますから。
私の中での銘柄分析というのは、その企業が今後どれほどの成長を遂げるのか、できる限り高い精度で予測することです。
もちろん、これは私が成長株投資家であるからこその着眼点であり、例えばインカムゲインを重視する投資家であれば、別の着眼点があるでしょう。
よって、「月次推移が好調」などといった事実そのものは、直接的には一切自分の投資判断に影響を及ぼすことはありませんし、及ぼしてはいけないと思っています。
ただ、間接的には影響を及ぼすことは十分に有り得ます。
月次や四半期業績といった過去の業績推移が良いとか悪いといったような「結果」には、必ず何らかの「原因」が存在するわけです。
三ヶ月前までは、対前年比100%超えの既存店売上高をキープしていた企業が、ここ最近はずっと95%を割っているとすると、例えば家具屋さんなら「流行っていた家具が世間に飽きられてきた」とか、「消費増税の直後で買い控えが起きている」なんてことが考えられますよね。
特殊な原因としては、「会長と社長の親子ゲンカに嫌気がさした」なんてこともあるかもしれませんが・・・(笑)
いずれにせよ、結果には必ず原因があります。
その原因を「その企業が今後どれほどの成長を遂げるか?」という目で見た場合、たとえ月次が好調でも「売り時」ということもあるかもしれませんし、逆に月次が不調でもその原因次第では「買い時」ということもあると思います。
月次売上という結果ではなく、それを起こしている原因に着目するということは、私の信念でもある「結果主義よりプロセス主義」という考え方にも合致します。
ところで、古くからの読者さまならよくご存じのことと思いますが、私は「○期連続増収増益」などの長期安定成長株には高い評価を下しています。
「それこそ、過去の業績だけに着目した結果主義じゃねーかよ」と思われた方、ここまでの記事を読めば、確かにそう思われて当然だと思います。
しかし、ここには私なりの理論があります。
私が長期安定成長株を好む 理由(原因)に着目してください。
私は、3期連続増収増益などという肩書きでは食指が動きません。3期連続増収増益程度なら、たまたまそうなったということも有り得ますし、景気の波に乗っただけかもしれません。これくらいの連続増益記録なら成長企業でなくとも、成熟企業でも普通にありますしね。
でも、10期連続増収増益となるとどうでしょうか?
仮に増益が減益かが2分の1の確率で決まるとしても(前提に無理がありますが)、3期連続増収増益なら8分の1の確率で達成できます。この程度の確率であれば、偶然達成できたということも考えられます。
しかし、10期連続増収増益となると1024分の1の確率ということで、偶然達成できたと考えるには無理があります。
また、景気が10年間も良くなり続けるなんてこともほぼ有り得ませんので、景気の波に乗っただけだとも考えられないですね。
要するに、長期に渡って安定して成長を続けている企業は、偶然ではなく何らかの勝ちパターン(増収増益を出す方法=成長ストーリー)を持っている可能性が、極めて高いと言えるはずです。
これは、ビジネスモデルなど見るまでもなく、おおよそ見当がつくことです。
単に増収増益という数字(結果)のみを見て判断しているわけではなく、その数字の裏にはどういうロジック(原因)が隠されているのかを予測した上で、私は長期安定成長株を好んで選んでいるわけですね。
「月次が良いから買う」というシンプルな手法も悪くはないかもしれませんが、「月次が良く、その原因が素晴らしいから買う」といったような、もう一段上の判断ができるようになりたいですね。
2015/09/15 (火) [ゆうゆー投資法]
私はビジネスモデル=勝ちパターンと思っていました。
ゆうゆーさんは、
>何らかの勝ちパターン(増収増益を出す方法=成長ストーリー)を
持っている可能性が、極めて高いと言えるはずです。
これは、ビジネスモデルなど見るまでもなく、おおよそ見当がつくことです。
と言われるところに、レベルの違いを感じました。
これからも勉強をさせていただきます。
ゆうゆーさんは、
>何らかの勝ちパターン(増収増益を出す方法=成長ストーリー)を
持っている可能性が、極めて高いと言えるはずです。
これは、ビジネスモデルなど見るまでもなく、おおよそ見当がつくことです。
と言われるところに、レベルの違いを感じました。
これからも勉強をさせていただきます。
コバンザメ1号さん、こんにちは。
いえいえ、どちらかというと私のビジネスモデルを見る目が十分ではないので、
こういう推測にも頼っているというのが、実際の姿だと思います。
ビジネスモデルにも自信があり、なおかつ過去の実績からもそれを裏付けられる
企業を選べば、もっと勝率は上がりそうですね。
コバンザメ1号さんの分析力も素晴らしいものですよ。
エニグモはちょっと微妙な決算に見えますが、
幸い株価もそこまで下がっておらず、また仕切り直すこともできそうです。
なかなか思惑通りにいかない時も多いですが、精進あるのみですね。
いえいえ、どちらかというと私のビジネスモデルを見る目が十分ではないので、
こういう推測にも頼っているというのが、実際の姿だと思います。
ビジネスモデルにも自信があり、なおかつ過去の実績からもそれを裏付けられる
企業を選べば、もっと勝率は上がりそうですね。
コバンザメ1号さんの分析力も素晴らしいものですよ。
エニグモはちょっと微妙な決算に見えますが、
幸い株価もそこまで下がっておらず、また仕切り直すこともできそうです。
なかなか思惑通りにいかない時も多いですが、精進あるのみですね。
エニグモは良い決算ではありませんでした。
けれど6月下旬にCMして、7月の内容しかみれてません。
前年の下半期はそこまで良い数字は出せてないので、
今年度の下半期でどのような数字が出るか、
もう少し様子をみたいとおもいます。
けれど6月下旬にCMして、7月の内容しかみれてません。
前年の下半期はそこまで良い数字は出せてないので、
今年度の下半期でどのような数字が出るか、
もう少し様子をみたいとおもいます。
コバンザメ1号さん、こんばんは。
今回の決算でエニグモに見切りをつけた投資家は多いと思いますが、
そんな中で「様子を見る」という決断は、なかなかできるものではありません。
自分の考えに自信が持てないと、
どうしても周りの意見に流されやすくなってしまいますからね・・・。
エニグモの成長がまだまだ続くにしても、成長が鈍化するにしても、
これをウォッチし続けてゆくことは、私にとっても良い教材となるはずです。
業績の行方と株価の行方、これからも両方を追ってゆくつもりです。
今回の決算でエニグモに見切りをつけた投資家は多いと思いますが、
そんな中で「様子を見る」という決断は、なかなかできるものではありません。
自分の考えに自信が持てないと、
どうしても周りの意見に流されやすくなってしまいますからね・・・。
エニグモの成長がまだまだ続くにしても、成長が鈍化するにしても、
これをウォッチし続けてゆくことは、私にとっても良い教材となるはずです。
業績の行方と株価の行方、これからも両方を追ってゆくつもりです。
投資家Sさん、はじめまして。
私はそうは思いません。
今はあまりないかもしれませんが、数年前は10期連続増収増益の企業が
PER10倍~15倍くらいで売られていることは、ざらにありました。
もちろん、5年後まで織り込んでいると思われる銘柄も中にはありますが、
そういう銘柄を避けることも大切なことだと思います。
私はそうは思いません。
今はあまりないかもしれませんが、数年前は10期連続増収増益の企業が
PER10倍~15倍くらいで売られていることは、ざらにありました。
もちろん、5年後まで織り込んでいると思われる銘柄も中にはありますが、
そういう銘柄を避けることも大切なことだと思います。
ゆうゆーさんおはようございます。
ご自分で決められた合理的なルールに淡々としたがって、素晴らしいパフォーマンスをだしてこられているゆうゆーさんはやはりすごい方だなと改めて思いました。ゆうゆーさん好みの店舗拡大型の安定銘柄は確かに単純でわかりやすいですよね。
一方大きな成長を期待した私のエニグモは厳しい決算となりました。原因を考えた結果、ポジション縮小させてホールドという結論になりましたが、エニグモのような銘柄のリスクの高さと難しさを身をもって体感した今回の経験を次につなげていき、少しでもゆうゆーさんに近づけるように努力あるのみです。
ご自分で決められた合理的なルールに淡々としたがって、素晴らしいパフォーマンスをだしてこられているゆうゆーさんはやはりすごい方だなと改めて思いました。ゆうゆーさん好みの店舗拡大型の安定銘柄は確かに単純でわかりやすいですよね。
一方大きな成長を期待した私のエニグモは厳しい決算となりました。原因を考えた結果、ポジション縮小させてホールドという結論になりましたが、エニグモのような銘柄のリスクの高さと難しさを身をもって体感した今回の経験を次につなげていき、少しでもゆうゆーさんに近づけるように努力あるのみです。
こんにちは。
10年連続増収増益を確認してからでも、その後10年間
増収増益が継続すれば十分利益は取れますよね。
確かKeePerは30年連続増収(但し利益はヨコヨコ)で、
21世紀に入ってからは15年連続20-30%の利益成長が続いています。
もっとも5年前のKeePerは上場してませんがね。
10年連続増収増益を確認してからでも、その後10年間
増収増益が継続すれば十分利益は取れますよね。
確かKeePerは30年連続増収(但し利益はヨコヨコ)で、
21世紀に入ってからは15年連続20-30%の利益成長が続いています。
もっとも5年前のKeePerは上場してませんがね。
追記
☓30年連続増収(但し利益はヨコヨコ)
○30年連続増収(但し前半15年は利益は伸びない年もあった)
月次で一喜一憂するのは近視眼的ですが、
それでも天気予報が良いとシルバーウィークの
売上爆発を期待してしまいますよね。
☓30年連続増収(但し利益はヨコヨコ)
○30年連続増収(但し前半15年は利益は伸びない年もあった)
月次で一喜一憂するのは近視眼的ですが、
それでも天気予報が良いとシルバーウィークの
売上爆発を期待してしまいますよね。
連続増収増益でも今期のDVXのように『?』と感じる決算が出たとき、判断したらいいのかな、と最近思っています。
貯金する癖のある人は、病気とか事故とかない限り貯金し続けて、お金を貯めるのと同じことでしょうね。
なので今期のDVXは風邪引いたくらいで考えてます。
儲けやすい商売はなにしても儲けやすい=連続増収増益ってところでしょうか。
貯金する癖のある人は、病気とか事故とかない限り貯金し続けて、お金を貯めるのと同じことでしょうね。
なので今期のDVXは風邪引いたくらいで考えてます。
儲けやすい商売はなにしても儲けやすい=連続増収増益ってところでしょうか。
sunさん、こんにちは。
銘柄選びのルールも、資金管理のルールも、私のルールそのものは決して難しいものではないのですが、それを長期間守り通すのは思いのほか難しいことなのかもしれませんね。
私の場合、ブログ用のポートフォリオとはいえ売買を公開していることが、ルールから外れた行動を起こすことに対する抑止力になっているような気がします。
エニグモに関しては、私もきちんと振り返っておかなくてはなりません。
投資というのは一筋縄ではいかず、黄金の勝ちパターンというのはなかなか見つかりませんね。だから面白いのだと思いまが・・・。
銘柄選びのルールも、資金管理のルールも、私のルールそのものは決して難しいものではないのですが、それを長期間守り通すのは思いのほか難しいことなのかもしれませんね。
私の場合、ブログ用のポートフォリオとはいえ売買を公開していることが、ルールから外れた行動を起こすことに対する抑止力になっているような気がします。
エニグモに関しては、私もきちんと振り返っておかなくてはなりません。
投資というのは一筋縄ではいかず、黄金の勝ちパターンというのはなかなか見つかりませんね。だから面白いのだと思いまが・・・。
まりもさん、こんにちは。
KeePer技研が30年連続増収だったというのは初めて知りました。これはすごい記録だと思います。
ピーター・リンチの本でも実践されていましたが、EPSの推移グラフと株価の推移グラフを並べて描いてみると、連続増収増益企業の株を持ち続けることがいかに有効であるかが、よく分かりますね。
9月は上旬の天気がすぐれなかった分、シルバーウィークで巻き返して欲しいものです(笑)
KeePer技研が30年連続増収だったというのは初めて知りました。これはすごい記録だと思います。
ピーター・リンチの本でも実践されていましたが、EPSの推移グラフと株価の推移グラフを並べて描いてみると、連続増収増益企業の株を持ち続けることがいかに有効であるかが、よく分かりますね。
9月は上旬の天気がすぐれなかった分、シルバーウィークで巻き返して欲しいものです(笑)
すりぃさん、こんにちは。
貯金の例は、まさにその通りだと思います。
貯金がたくさんあるという結果ではなく、なぜ貯金がたくさんあるのかというプロセスに着目すれば、今後もそういう人が貯金を増やし続けるであろうことは、想像に難くないですからね。
それと同じように、10期連続増収増益のような企業を選ぶことは単純かつ極めて効果的な方法だと思いますが、それとて必ず上手くいくとは限らないところが悩ましく、面白いところですね。
貯金の例は、まさにその通りだと思います。
貯金がたくさんあるという結果ではなく、なぜ貯金がたくさんあるのかというプロセスに着目すれば、今後もそういう人が貯金を増やし続けるであろうことは、想像に難くないですからね。
それと同じように、10期連続増収増益のような企業を選ぶことは単純かつ極めて効果的な方法だと思いますが、それとて必ず上手くいくとは限らないところが悩ましく、面白いところですね。
返信ありがとうございます。
以下はおなじみの社長ブログより抜粋です。
2013年07月01日(月)
アイ・タック技研は、1985年に創業して28年間。
設立からの15年ほどまでは大きな成長も無く、
社員もずっと20~30人程で、良い意味でも悪い意味でも安定していました。
それでも、年商で前年を下回ったことは一度もなく、毎年微増でした。
それが13、4年ほど前から毎年120%~130%の成長がはじまり
したがってKeePer技研は30年間連続増収、
14年と15年も40%前後成長しているので
15-16年は増収増益と考えて良いと思います。
以下はおなじみの社長ブログより抜粋です。
2013年07月01日(月)
アイ・タック技研は、1985年に創業して28年間。
設立からの15年ほどまでは大きな成長も無く、
社員もずっと20~30人程で、良い意味でも悪い意味でも安定していました。
それでも、年商で前年を下回ったことは一度もなく、毎年微増でした。
それが13、4年ほど前から毎年120%~130%の成長がはじまり
したがってKeePer技研は30年間連続増収、
14年と15年も40%前後成長しているので
15-16年は増収増益と考えて良いと思います。
まりもさん、こんばんは。
貴重な情報をありがとうございます。
30年間も増収増益を続けるKeePer技研も凄いですが、社長ブログの過去記事までフォローしてこのような情報を拾ってくるまりもさんも凄いですね。
こういう姿勢は、私も見習わないといけないと感じました。
貴重な情報をありがとうございます。
30年間も増収増益を続けるKeePer技研も凄いですが、社長ブログの過去記事までフォローしてこのような情報を拾ってくるまりもさんも凄いですね。
こういう姿勢は、私も見習わないといけないと感じました。
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