ナンピンは計画的に

こんにちは、ゆうゆーです。

ここのところ、新興市場では下落相場が続いていますね。
私の保有株ももちろん暴落に巻き込まれており、ひどい状態です。
しかも、日経平均やTOPIXはほとんど下がっていないので、
余計にストレスが溜まってしまいます。

さて、このような状況で、それなりに経験を積んでいる投資家は、
きっとナンピンをしたくなっていることと思います。
(もちろん、資金が余っていればの話ですが・・・)

よい株であるのに株価が下がっているものを、
その価格でナンピン買いせずに、
逆に売ってしまうのでは、ただの悲劇にしか過ぎない。
【ピーター・リンチ】


ピーター・リンチもこのように言っていますしね。

・・・ですがそのナンピン、ちょっと待ってください。

もちろん、ナンピン自体は悪いことではありませんよ。
ですが、今しようとしているナンピンは、
「株価が急激に下がったから」などの曖昧な理由ではないですか?

そもそも、そのナンピンをいつ思いつきましたか?
この答えが「今日」なんてことであれば、
ちょっと考え直した方がいいですね。
下手なナンピン、スカンピン」なんていう相場格言?もあります。

ナンピンの基準については、事前に、具体的に決めておくべきです。
例えば、PER8倍で買った銘柄があったとして、
それがPER5倍を切ったらナンピンをする、などです。

短期投資とは完全にオサラバしたいのであれば、
チャートはもちろん、板情報や出来高なども見る必要はありません。
見るのはファンダメンタルズと、PERなどの割安性の指標だけです。

ナンピンと言うと、何か特別な投資方法のように思ってしまいますが、
新規に株を買うのと何ら変わらない行為です。
であれば、きちんとした投資基準を決め、感情に流されずに、
あらかじめ決めておいたその基準に従って売買するのみです。

コメント


管理者のみに表示

トラックバック