東証一部上場や立会外分売について

こんにちは、ゆうゆーです。

昨日の引け後、ゆうゆーの保有銘柄の一つであるヒトコムが、
「第3四半期決算」「東証一部上場」「立会外分売」を発表しました。

第3四半期決算の内容については、
月次からもだいたい予想できましたが、順調の一言に尽きます。

そして東証一部上場ですが、これが発表されると、
その後の株価は上がるケースが多いですね。
一部上場ということは、TOPIXの組み入れ銘柄にもなりますので、
TOPIX連動ファンドなどの買いが期待でき、
その先回り買いが発生することが主な原因のようです。

立会外分売に関しては、私はあまりよく知りませんが、
ファンダメンタルズとは何の関係もないイベントだという
ことだけは分かります。

さて、私はこれらのイベントについてどう考えているかと言いますと、

・・・まったく何も考えていません。

会社の本質的な価値に関わらないイベントの類については、
私は断固として無視を貫き通します。

一部上場や立会外分売の発表により株価の上げ下げが起こったとしても、
そんなものは、あくまで短期的な動きに過ぎません。
一時的に株価がどう転ぼうとも、
結局、長期的な株価はファンダメンタルズに左右されるのですから。

東証一部上場や立会外分売が発表されたからといって、
その会社の業績が良くなったり、悪くなったりはしないことは、
誰が考えても分かることですよね。

収益性こそが、株価上昇の鍵なのである。
【ピーター・リンチ】


ただ、一部上場により多くの機関投資家たちの目に留まり、
「割安さの解消」の時期が少し早まる可能性はあるかもしれませんが、
私としては、一部上場の発表なんかよりも、
四半期決算が特にサプライズもなく極めて順調だったことの方が、
よほど嬉しく思っています。

好調な四半期決算の発表と一部上場の発表、立会外分売の発表、
そして、それを織り込んでいるかのような最近の好調な株価が相まって、
今日のヒトコムの株価はどう動くのでしょうか?

とにかく私は、ゆうゆー投資法に従い、
「成長性が崩れていないか」「割高水準になっていないか」
この二点を淡々と注視しておくのみです。

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