下方修正も内容次第

こんにちは、ゆうゆーです。

昨日は、ゆうゆーの保有銘柄の一つである桧家ホールディングスが、
半期決算の業績下方修正を発表しました。

下方修正というのは、やはり聞こえの良いものではありませんね・・・。
ですが、下方修正したということだけでは、売る理由にはなりません。

では、その内容を見てみたいと思います。

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(桧家ホールディングス公式サイトより)

インパクトが強いのは、営業利益を34.9%下方修正したことでしょうか。
純利益に関しては、特別利益のおかげでほとんど影響はありません。

ただ、肝心なのは本業で利益を出せるかどうかですので、
営業利益の減額を無視するわけにはいきません。

とはいえ、1Qの時点で営業利益は相当悪いものでしたので、
この影響もかなりあるものと予想されます。

では、2Q単独の結果としては、どうだったのでしょうか?
1Q単独と2Q単独の営業利益を、前年度と比較してみました。

53.jpg

なんと、2Q単独では前年比で26%の営業増益ということで、
素晴らしい結果ではありませんか!
これ以上の結果を求めるというのは、少し酷だと思いますよ。

この下方修正は、1Qの結果が悪かったことによるものだったと、
ほぼ結論づけることができるでしょう。

2Qでは明らかに盛り返してきているという結果が出ているのに、
1Qの発表後に比べ、今は40%も安値で売られているのです。
(もちろん、1Qの発表後の時点でも十分割安だと判断したから、
私は買ったのですが・・・)
これは、市場の相当なミスジャッジであると私は読んでいます。

下方修正と聞くと、とても嫌な気持ちになってしまいますが、
きちんと内容を分析してみることが肝心なのです。
長期的な成長ストーリーは、何も変わっていないのですから。

短期的な業績見通しにだけ着目することは、ばかげている。
【ウォーレン・バフェット】


もちろん、下方修正も内容次第ですので、
内容が悪ければ売ってしまうことだって有り得ます。
ですが、少なくともこの発表を受けて桧家を安値で売るようなことは、
私は決してしません。

桧家さんとは、まだまだ長い付き合いになりそうです・・・。

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